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2025.07.23
お盆休みのお知らせ
お盆のお休みは、8月15日(金)となります。 その他は、営業しておりますので、お問い合わせください。 …
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2025.07.19
冷たいもので子宮が冷える!?妊活中こそ「胃」を守ろう
今日は朝から晴れて、暑い一日になりました。 こんな日は、ついつい冷たい飲み物やアイスが欲しくなりますよね。 でも妊活中の方は、冷たい物のとりすぎに注意が必要です。 冷たい物をとると、まず胃腸が冷えてしまいます。すると、そのすぐ下にある「子宮」も間接的に冷えてしまい、妊娠しにくい体に......。 冷…
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2025.07.18
妊娠力アップ簡単レシピ⑤ししとうと牛ひき肉の塩こしょう炒め
"ししとう"は夏野菜ですが、カラダを温める効果があり、『気』『血』の巡りもよくしてくれます。 暑い季節で食欲が落ちている時でも、食欲増進効果もあり、胃腸の冷えを改善し、消化を助けてくれますよ。 ししとうに含まれる"カロテン"は、脂溶性のため、油を使って調理すると、効率よく吸収出来るそうです。 ま…
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2025.07.15
胃腸を冷やさず、妊娠力を守る──女性のための夏の養生③
夏はつい冷たい飲み物やアイス、冷房に頼ってしまいがち。 けれど、それが「妊娠力」を下げる原因になることもあります。 東洋医学では、「脾胃(ひい)」と呼ばれる胃腸の働きが、全身に栄養やエネルギーを巡らせる基盤と考えられています。 脾胃が冷えると消化力が落ち、食欲不振や下痢、倦怠感を引き起こしやすくなり…
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2025.07.10
夏の暮らしの整え方──女性のための夏の養生②
夏の養生の基本は、「陽気の流れに乗ること」。 東洋医学では、陽気は皮膚の表面に浮かび、発散する季節だとされています。だからこそ、次のような生活が大切になります。 夏の暮らしのポイント 夜は多少の夜更かしOK。でも早起きを 夜が長くなるこの季節、少し遅くまで起きていてもいいですが、朝はできるだけ早…
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2025.07.08
当帰の花と夏の始まり──女性のための夏の養生①
庭に当帰(とうき)の花が咲きました。当帰はセリ科の植物で、漢方ではとても重要な生薬の一つ。特に女性の体を整えるために「血を補う」目的で使われます。 月経不順、冷え性、貧血傾向の方にはおなじみの生薬で、「婦人科の聖薬」と呼ばれることもあります。そんな当帰の花が咲くこの季節、自然界もぐんぐんと生命力を…
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2025.07.05
年齢に合わせた心の準備と不妊対策 〜理想の妊娠と出産に向けて〜
現代の女性たちは、仕事や家事に追われ、情報の波に翻弄され、 時にはプレッシャーに押しつぶされそうになることもあるでしょう。 そんなときこそ、自分の心の声に耳を傾けてみてください。 「どうして赤ちゃんがほしいのか」「どんな家族を築きたいのか」 その想いを見失わないことが、妊活の第一歩です。 理想の妊娠…
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2025.07.03
年齢に合わせた心の準備と不妊対策〜漢方で補う妊娠力〜
妊活を始めると、多くの方が「何から始めればいいのか分からない」と悩まれます。 病院での検査や治療も大切ですが、東洋医学の視点から体を見直してみると、新たな可能性が見えてくることもあります。 勉強堂薬局の子宝漢方相談では、専門スタッフが病院の不妊治療とは異なる角度から、不妊の原因を一緒に探っていきます…
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2025.07.01
年齢に合わせた心の準備と不妊対策 〜「年齢」に不安を感じていませんか?〜
木々の青葉が空に伸びる季節。雨上がりの紫陽花のように、心も体も美しく、みずみずしくありたいものですね。 勉強堂薬局には、子宝を望む多くの女性がご相談にいらっしゃいます。 中でも30代後半〜40代の方は、「二人目不妊」や「原因不明の不妊」に加え、年齢に対する不安を抱えている方が少なくありません。 「高…
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2025.06.28
瘀血をためないための食事のポイント
瘀血対策には「血をきれいに保ち、滞りなく流す」ことが大切です。そのための食事は、次のような内容を意識してみましょう。 青魚(サバ、イワシ、アジなど):EPAやDHAが血流改善をサポート緑黄色野菜・海藻・きのこ類:抗酸化・繊維たっぷりで腸内環境も◎食物繊維の多い根菜や雑穀糖質を控えめにする(白砂糖・甘…
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