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2026.02.16
39歳、流産を乗り越えて出産へ ― 妊娠を守る"安胎"という考え方 ―
前回は、血の巡りを整えてから移植に臨んだお話でした。 翌月、移植を実施。 無事に着床が確認されました。 しかし、過去に流産を経験されています。 妊娠初期はとても不安定な時期。 ここからが本当のスタートです。 安胎(あんたい)とは 東洋医学では、妊娠を守るための考え方を「安胎」といいます。 妊娠初期には、 ✔ 子宮の血流 ✔ ホルモンバランス ✔ 冷え ✔ 心身の緊張 が大きく影響します。 そこで処…
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2026.02.14
39歳、着床するのに妊娠が継続しない理由 ― 流産を繰り返した背景にあった"血の滞り" ―
39歳の女性の体験をご紹介します。 体外受精で2回着床。 しかし、どちらも心拍が確認できる前に流産となりました。 「着床は確認できるのですが、妊娠が継続しないのです」 そうお話しくださったのが、ご相談の始まりでした。 流産と"お血"という考え方 西洋医学では、初期流産の多くは染色体異常が原因とされています。 一方、東洋医学では体質的な背景として「お血(おけつ)」を考えることがあります。 お血とは、…
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2026.02.12
漢方から見た冷え「気・血・腎」と妊娠力
漢方から見た冷えと妊娠力 漢方では、冷えは 血液を動かす原動力である「気(き)」と、 栄養そのものである「血(けつ)」、 この両方のバランスが乱れた状態と考えます。 「気」と「血」の巡りが悪くなることで、 骨盤内の血行不良が起こりやすくなります。 その結果、 ・子宮筋腫 ・子宮内膜症 ・黄体機能不全 ・無月経、稀発月経 といった、不妊につながる症状に影響すると考えられています。 冷え改善の基本は…
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2026.02.09
冷えを整えて、春の妊活へ ― 自律神経と血流から考える体づくり ―
先日の雪が残り、 非常に寒い気温が続いていますね。 朝晩の冷え込みが厳しく、 「以前より体が冷えやすくなった」 「温めても、なかなか戻らない」 と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 特に40代に入ると、 年齢とともに体の回復力や調整力が少しずつ低下し、 冷えが慢性化しやすくなる傾向があります。 この時期の冷えは、 春の妊活に向けた体づくりにも大きく関わってきます。 冷えは「冬だけの…
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2026.02.07
2人目以降の不妊のご相談が増えています
このところ、不妊の相談に訪れる30代半ば~40代前半の女性で2人目不妊に悩む方が多くいらっしゃいます。 増加の理由として考えられるのが、 仕事や育児の疲れ、 睡眠不足やストレス。 女性はつい頑張りすぎてしまいがちですが、 赤ちゃんをむかえる体が元気でなければ、 本来備わっている妊娠力は発揮されません。 初産の年齢が上がっている現在、2人目を考えたときには、 ホルモンバランスが悪くなり、妊娠率が 低…
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2026.02.05
40代の妊活──年齢とともに変わる「妊娠力」を、どう整えるか
― 漢方が考える、今の体に合った体づくり ― 勉強堂薬局の子宝漢方相談では、ここ最近、40代の方からの妊活相談が増えています。 その中で、 「年齢的に迷っている時間はないと思って、体外受精を選びました」 「データを見ても、仕方がないと思っています」 といったお声を、初回のご相談でよく伺います。 40代の妊活では、妊娠率や治療成績が年齢を基準に語られる中で、 「年齢だから仕方がない」と感じている方も…
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2026.02.02
冬に乱れやすい基礎体温と、体づくりの考え方
前回のブログでは、 漢方による冷え対策によって妊娠に至ったケースをご紹介しました。 ▶︎ 「冬の冷えのケアが結果を左右する」 そのケースからわかるように、 冬の冷えを早めに対策したことで、 「冷え」という体質的な問題が改善され、妊娠という結果につながりました。 冷えの体質改善には、どうしても時間がかかります。 そのため、「まだ大丈夫」と様子を見るよりも、 早めに体を整え始めることがとても大切です。…
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2026.01.30
冬の冷えのケアが結果を左右する〜基礎体温と漢方で体を整えた一例〜
漢方で冷え対策が奏功したケースとして、39歳のOさんのご相談をご紹介します。 Oさんは妊娠を希望して8カ月が経過しており、 年齢的な不安に加え、体が疲れやすいなどの体調不良を感じていました。 カウンセリングでは、 足の冷え、強い便秘症状、子宮内膜症、生理痛、経血の塊、貧血、肩こり、ストレスなどが確認されました。 基礎体温を見ると、全体的に体温が低く、高温期が短く、乱れが目立つ状態でした。 そこで、…
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2026.01.28
妊活中に見直したい基礎体温のポイント
妊娠を望む女性にとって基礎体温は体の状態を表す大事な指標です。 基礎体温が下がっていませんか。 冷えの影響を受けると、 低温期の延長、 高温期の短縮、移行の延長など顕著にグラフに表れます。 また、経血に塊りが混ざったり、生理痛の悪化が見られます。 このような症状の方は、 血液の流れの悪さと冷えによる子宮環境の悪化やホルモンバランスの乱れによる卵巣機能の低下が起きやすくなります。 冷えと巡りの漢方で…
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2026.01.26
【第3回】 内側から温めるために大切なこと ― 勉強堂薬局が考える「冷え」の整え方 ―
東洋医学では、 胃腸は「食べたものをエネルギーと血に変える大切な場所」と考えます。 内側が冷えている方は、 この"エンジン役"である胃腸が冷えて、 うまく力を発揮できていない状態。 まず意識していただきたいのは、とてもシンプルなことです。 ・冷たい飲み物を控える ・体を内側から温める食べ方に切り替える 白湯や温かいお茶を選ぶだけでも、 体は少しずつ反応してくれます。 食事では ・生姜 ・根菜類 ・…
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