2026.06.30
「排卵したか分からない。」
そんな状態から自然妊娠につながった方がいらっしゃいます。
こんにちは。
小諸市の勉強堂薬局です。
今回は、多のう胞性卵巣症候群(PCOS)の体質改善によって自然妊娠された方の症例をご紹介します。
Sさんは妊娠を希望して7カ月。
病院で多のう胞性卵巣症候群と診断され、タイミング療法とホルモン剤を使用していましたが、基礎体温に変化がなく、排卵したか分からない状態でした。
また、ホルモン剤の副作用もつらく、治療に悩まれてご相談に来られました。
カウンセリングでは、
・低体温
・手足の冷え
・生理痛
・むくみ
・ストレス過多
などが見られました。
そこで、
気の巡りを整えて自律神経を安定させ、冷えや生理痛の原因となる瘀血(血液の巡りの悪さ)の改善、低体温の改善を目指しました。
漢方服用2カ月で体温が上昇。
9カ月で基礎体温は二相性となり、
10カ月後に自然妊娠されました。
その後も妊娠維持のために漢方を継続し、無事出産されました。


