2025.10.01
病院で検査しても異常なし──その理由は
これまでのご相談の中で特に多いのが、
「原因不明と言われ、段階的に治療を行ってきましたが、行き詰まりを感じています。今の状況を変えるためにも体質を改善したい」
という声です。
疲労感、手足の冷え、貧血、胃もたれ、頭痛、生理痛などの症状はありませんか?
医学的な不妊原因がない場合でも、血の巡りの悪さ(瘀血)や、体の働きのアンバランス(六臓六腑の調和の乱れ)が影響していることがあります。
瘀血(血の巡りの悪さ)とは、冷えやストレス、過労などによって血が滞り、子宮や卵巣に必要な栄養や温かさが十分に行き渡らない状態を指します。
その結果、妊娠に必要な子宮環境が整いにくく、着床の妨げになることもあります。
そのような時、病院での治療と併せて漢方で体調や体のバランスを整えることで、思いがけず早く結果につながることも少なくありません。
特に男性側に問題が無ければ、漢方の大きな役割は「着床環境を整えること」です。
不妊治療を続けていても結果がなかなか出ない方は、治療に疲れてしまう前に、早めに体質改善のご相談をおすすめします。


