二人目不妊を改善

SECOND

二人目不妊

SECOND

第二子以降の妊娠に向けて

第二子以降の妊娠に向けて

すでに授かった経験があるのに、次子がなかなか授からないと悩んでいる方も多いと思います。
「そのうちには・・・」と思っているうちに、気づけば前回の妊娠から時間が経過していることも多いようです。
前回の妊娠時との相違点を確認すれば、「どうして妊娠できないのか」「今、必要な取り組み」が見えてくるのではないでしょうか。

AGING

加齢

年齢に不安を感じる

加齢

前回娠時に比べると年齢を重ねている、ということは全例に当てはまる条件です。つい「年のせいで・・・」と言いたくなる変化を感じることがあれば、つまりそれは妊娠力低下に通じるサインかもしれません。
疲労回復に時間がかかる、経血量が減ってきた、視力低下や白髪が気になる、など直接妊娠に関係なさそうな症状と思われるかもしれませんが、35歳を境に細胞や内臓機能が衰え始めるのと同様に生命力を養う力も減退しているといえます。

腎精(活動の源、生殖に必要なエネルギー)を補う

腎精(活動の源、生殖に必要なエネルギー)を補う

漢方では、生命力を示すエネルギーである「腎精」を補い、備わった生殖力を最大限に発揮できるようにサポートすることが期待できます。

RECOVERY

出産後の回復

出産後の回復

前回の「妊娠まで」「妊娠中」「出産」「出産後」の体調を振り返ってみてください。

そういえば・・「妊娠までに少し期間がかかった」「妊娠中に調子を崩した」「流早産の危険や貧血」「育児疲れやストレス」などのほか、出産後の月経に不安を感じるなど、妊娠・出産が体への負担が大きく十分に回復しきれないままである場合には、妊娠に必要な体力が不足していると考えられます。

漢方では、気力体力を補い、身体全体の土台から立て直して、
妊娠できる余裕をつくること
をめざします。

STRESS

ストレス

「すでにいるのだから・・」と思ってみたり、現状の育児も毎日大変で、他人に相談もできず、本来は喜びと希望であった「妊娠」が大きなストレスとなっている場合があります。
周囲とのやりとりにも敏感になってイライラしてしまったり、自分を責めたりして、周囲からの目と自分の気持ちのギャップに悩むことで、自律神経やホルモンのバランスを崩す場合があります。

まずは、心の通い合うカウンセリングを通じて、気持ちを和らげ、
気血水のバランスを整える漢方薬で無理のない状態で妊娠までをサポートします。
見逃してはならないのが、「男性も同じ」であることです。

ぜひ、ご夫婦でご来店いただくことをおすすめします。

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勉強堂薬局のご案内

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