-
2026.04.23
妊娠しやすい体は「木」で考えると分かりやすい 〜体外受精でもうまくいかない理由〜
子宝応援ブログTOPこんにちは。
小諸市の勉強堂薬局です。妊活のご相談の中で、
「体外受精まで進んでいるのに、なかなか結果につながらない」
「できることはやっているのに、なぜうまくいかないのか分からない」このようなお声をいただくことがあります。
現在の不妊治療は大きく進歩し、
体外受精や顕微授精など、技術的にはとても高いレベルにあります。それでもなお、結果につながらないケースがあるのはなぜでしょうか。
その一つに、
"体の状態"が整っていないことが関係している場合があります。
妊娠は「技術」だけでなく「体づくり」も大切です
妊娠は、
・卵子の質
・ホルモンバランス
・子宮内膜の状態
・血流
・自律神経など、さまざまな要素が重なって成り立っています。
どれか一つではなく、
全体のバランスが整っていることが大切になります。
「体を整える」とはどういうことか
では、体を整えるとは具体的にどういうことでしょうか。
当薬局では、体の状態を分かりやすくするために、
「木」に例えて考えています。
※体の状態を「木」に例えたイメージ図です
妊娠しやすい体は、
・根(腎)
・幹(肝)
・花(子宮)この3つのバランスで成り立っています。
■根(腎)=体の土台・生殖力
「腎」は、生命力や生殖機能の土台となる働きです。
卵巣機能やホルモンの働きとも深く関係しており、
この力が充実していることで、妊娠に必要なエネルギーが保たれます。
■幹(肝)=巡り・自律神経
「肝」は、血の巡りや自律神経のバランスに関わります。
根からの栄養を全身に届ける役割があり、
この働きが弱くなると、・血流の低下
・ストレスによる乱れ
・基礎体温の不安定といった影響が出やすくなります。
■花(子宮)=結果としての妊娠
子宮は、赤ちゃんが育つ大切な場所です。
根からしっかり栄養が吸収され、
幹を通して十分に届けられることで、
はじめて花を咲かせることができます。
大切なのは「めぐり」「育ち」「潤い」
妊娠しやすい体づくりでは、
・めぐり(血流)
・育ち(卵胞・ホルモン)
・潤い(血や栄養)この3つのバランスを整えることが重要になります。
技術と体づくりは「両輪」
体外受精などの治療は、
妊娠の可能性を高める大切な方法です。一方で、体の状態が整っていなければ、
その力を十分に発揮できないこともあります。当薬局では、
不妊治療と体質改善を"両輪"で考えること
を大切にしています。
まとめ
妊娠しやすい体は、
・根(腎)
・幹(肝)
・花(子宮)このバランスによって成り立っています。
そして、
・めぐり
・育ち
・潤いを整えていくことが、
"授かる体"への第一歩になります。
次回は、「めぐり・育ち・潤い」をどう整えるのか、具体的にお話しします。
ご相談について
小諸市・佐久市・上田市・諏訪地域からも、
妊活のご相談を多くいただいています。お一人おひとりの体質に合わせて、
無理のない形で体づくりをご提案しています。妊活についてお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。
BLOG
子宝応援ブログ
INFORMATION
勉強堂薬局のご案内


