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2026.04.13
春の妊活と「肝」の関係 イライラや不調を整えて、授かりやすい体へ
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気温も暖かくなり、過ごしやすくなってきましたね。小諸も懐古園の桜が満開です。
春が本格的になってきました。東洋医学の五行説では、春は「肝」と対応しています。
春は、「肝」が衰えやすい季節です。妊娠において、「肝」はとても大切な働きをしています。
「肝」は、"血液の貯蔵庫"であり、"気"の流れをコントロールし、精神を安定させる働きがあります。「肝」を養うことで、"血液力"が高まり、卵子の老化予防や子宮環境の改善が期待できます。
女性の体は、月経・妊娠・出産〜授乳まで、"血液力"に支えられている部分が多く、「肝」の力が衰えると"血液力"も低下し、不妊の状態につながることが多くなります。春は、冬に溜めたエネルギーをもとに活動を始める季節です。
「肝」のエネルギーを消耗すると、イライラしやすくなったり、怒りっぽくなったりしますし、「肝」が弱まると、"気"が不足し、元気が出ず、やる気が起きなくなることもあります。「肝」の働きが正常でないと、イライラしたり、落ち込んだり、ストレスを溜め込みやすくなります。
その結果、自律神経が不安定になり、ホルモンバランスが乱れ、基礎体温が不安定になったり、生理周期が乱れたりします。「肝」を養う漢方を服用していただくことで、"肝の働き"を高め、『授かりやすい体づくり』をしていきます。
お風呂にゆっくり浸かる、アロマを焚く、好きな音楽を聴くなど、
自分なりの休養時間をしっかり取り、気分をリフレッシュし、ストレスを解消することを心がけましょう。「肝」がしっかり働けば、必要以上にイライラしたり、くよくよ悩んだりすることも減り、ストレスに強くなれます。
「肝」が衰えると、体は"酸っぱいもの"を求めるようになります。
無性に酸っぱいものを食べたくなった時は、「肝」が弱っているサインかもしれません。そんな時は、「肝」によい食べ物を摂ることも効果的です。
〜肝を養うおすすめの食べ物〜
レバー・赤身のお肉・エビ・うなぎ・ニラ・酢・梅干し など頑張っている皆さんは、なかなか自分の時間が取れず、ストレス解消が難しい方も多いと思います。
でも、自分のために、そして将来生まれてくる赤ちゃんのためにも、自分をいたわってあげましょうね。不妊治療と漢方で、『授かる力』を高めていきましょう。
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