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2026.03.27
「不妊治療だけでは難しいこともありますか?」 妊娠率の数字から考える体づくりの重要性
子宝応援ブログTOPこんにちは。 小諸市の勉強堂薬局です。
最近、上田市や佐久市からも 「不妊治療をしているけれど、なかなか結果が出ない」 というご相談が増えています。
その中でよくいただくのが 「不妊治療だけでは難しいこともありますか?」 というご質問です。
実際に妊娠率のデータを見ていくと、そこには見えてくるポイントがあります。
日本産婦人科学会が2025年8月29日に発表した最新のデータによると、
日本で2023年に行われたART(体外受精や顕微授精などの生殖補助医療)は、総治療周期数が56万1664周期と過去最高を記録しました。
そのうち、実際に胚移植まで進んだのは29万6104周期で、移植実施率は52.7%でした。
妊娠が確認された周期は11万5554周期で、「全治療(採卵〜凍結・移植準備を含む)周期あたりの妊娠率」は20.6%、
出産に至った周期は8万2250周期で、「全治療周期あたりの出産率」は14.6%となっています。
不妊に悩む女性の増加や、妊娠継続の難しさは数字にもはっきりと表れており、体づくりの重要性がうかがえます。
思うように妊娠に至らず、病院での治療を続けていてもなかなか結果が出ない。検査をしても原因が特定できない「原因不明不妊」と告げられ、悩まれる方も少なくありません。それでも「赤ちゃんが欲しい」と願う30代後半〜40代の女性は増えています。
妊娠につながらない原因は人それぞれです。
まずはその原因を見つけ、一歩ずつ解決に向けて歩んでいくことが大切です。
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