【第3回】低温期が長く高温期が短い基礎体温

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  • 2026.03.21

    【第3回】低温期が長く高温期が短い基礎体温

    高温期が短く不安定なタイプ (1).png

    〜排卵が遅れている可能性〜

    こんにちは。
    小諸市の勉強堂薬局です。

    前回は、基礎体温がガタガタして安定しないタイプについてお話ししました。

    今回は、妊活中によく見られる

    「低温期が長く、高温期が短い基礎体温」

    について解説します。


    低温期が長い基礎体温とは

    通常、基礎体温は

    ・低温期
    ・排卵
    ・高温期

    という二相性のリズムになります。

    一般的には

    低温期 約14日
    高温期 約14日

    程度の周期になることが多いとされています。

    しかし中には

    ・低温期が長く続く
    ・排卵が遅れる
    ・高温期が短くなる

    というグラフになることがあります。


    排卵が遅れている可能性

    低温期が長い場合、排卵が遅れている可能性があります。

    排卵が遅れると

    ・高温期が短くなる
    ・月経周期が長くなる

    といった状態がみられることがあります。

    妊娠は排卵のタイミングと深く関係しているため、排卵のリズムが乱れると妊娠しにくい状態になることもあります。

    基礎体温を見て「なかなか高温期が続かない」と感じている方は、このタイプの可能性があります。

    高温期が短い場合、着床や妊娠の維持に影響することがあります。


    このような原因が考えられます

    排卵が遅れる原因としては

    ・ストレス
    ・ホルモンバランスの乱れ
    ・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
    ・体の冷え
    ・加齢による卵巣機能の変化

    などが関係している場合があります。


    東洋医学では「腎」と「血」の不足

    漢方では、このような状態を

    ・腎の働きの低下
    ・血の不足

    などが関係している体質として考えることがあります。

    腎は、東洋医学では

    生殖機能や成長を司る大切な働き

    とされています。

    この働きが弱くなると

    ・排卵が遅れる
    ・周期が乱れる

    といった状態がみられることがあります。


    体を整えることが大切

    低温期が長い基礎体温の方は

    ・体を冷やさない
    ・十分な睡眠
    ・栄養バランスのよい食事

    など生活習慣を整えることが大切です。

    必要に応じて、体質に合わせた漢方薬を取り入れることで、体のバランスが整うケースもあります。


    小諸市の勉強堂薬局では、基礎体温のグラフから体質の傾向を読み取り、妊娠しやすい体づくりをサポートしています。

    小諸市だけでなく

    佐久市
    上田市
    諏訪市
    茅野市
    岡谷市

    などからも妊活のご相談をいただいています。

    妊活や基礎体温について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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