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2026.02.25
40代妊活で見直したい3つの視点
子宝応援ブログTOP40代では、病気ではなくても体の働きに変化が出やすくなります。
特に意識したいのは、次の3つです。
① 不足しているものを補う
年齢とともに、体の土台となる力は少しずつ消耗します。
・疲れが抜けにくい
・基礎体温が安定しない
・ホルモンの反応が鈍いこうした状態は、「不足」のサインかもしれません。
まずは、今の体に足りていないものを見極め、必要な分だけ補うことが大切です。
② 滞りを取り除く
血の巡りは、子宮や卵巣の働きと深く関係しています。
・冷えやすい
・生理痛が強い
・経血に塊があるこうした症状がある場合、体のどこかで巡りが滞っている可能性があります。
巡りが整うことで、体の反応が変わることもあります。
③ 消耗を最小限に抑える
40代の体外受精では、刺激による消耗が残りやすくなります。
採卵やホルモン調整は、体にとって大きな負担です。
回復が追いつかないまま次の治療へ進むと、体は疲れた状態のままになります。整えるとは、攻め続けることではなく、
回復する時間を確保することでもあります。「足す」より「整える」という考え方
40代になると、「もっと何かを足さなければ」と感じやすくなります。
しかし実際のご相談では、
・刺激を増やしすぎている
・情報が多すぎる
・体が休めていないというケースも少なくありません。
子宝漢方相談では、「何を足すか」よりも
「今の体にとって必要なことは何か」を丁寧に整理していきます。
卵子は、単独で存在しているわけではありません。
血の巡り、体の土台、回復力。
こうした働きの中で育まれています。つまり、卵子は体の環境の中で育ちます。体の環境が整うことで、
・周期が安定する
・移植後の体調が楽になる
・治療への反応が変わるといった変化が見られることもあります。
40代妊活は「体の使い方」を見直す時期かもしれません。
若い頃と同じように体を使い続けるのではなく、
今の体に合った整え方を選んでいくこと。それが、40代妊活の大切な視点だと感じています。
卵子の質という言葉に振り回されるのではなく、
卵子を育てる体の環境に、少し目を向けてみませんか。勉強堂薬局では、治療と並走しながら、
今の体に合った整え方を一緒に考えていきます。
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