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2026.01.30
冬の冷えのケアが結果を左右する〜基礎体温と漢方で体を整えた一例〜
子宝応援ブログTOP漢方で冷え対策が奏功したケースとして、39歳のOさんのご相談をご紹介します。
Oさんは妊娠を希望して8カ月が経過しており、
年齢的な不安に加え、体が疲れやすいなどの体調不良を感じていました。カウンセリングでは、
足の冷え、強い便秘症状、子宮内膜症、生理痛、経血の塊、貧血、肩こり、ストレスなどが確認されました。
基礎体温を見ると、全体的に体温が低く、高温期が短く、乱れが目立つ状態でした。そこで、本来の妊娠力が発揮できるよう、
体力を補うこと、ストレスケアによる自律神経の安定、
そして瘀血(血液の巡りの悪さ)を改善し、
子宮環境を整えることを目標に漢方での体質改善を開始しました。漢方服用から6カ月が経過すると、生理痛は軽減し、
それまで服用していた痛み止めは半分ほどに減りました。
また、高温期も少しずつ長く安定してきました。しかし、服用10カ月目の冬に入り、
冷えの影響が強く表れ、生理痛の悪化、基礎体温の低下、
低温期から高温期への移行が長引く変化が見られました。そこで、冷えと血の巡りを改善する漢方を追加・増量し、
冬場の冷え対策を強化しました。その結果、漢方服用1年2カ月頃には基礎体温が安定し、
生理痛もほとんど感じなくなりました。
そして、漢方服用1年4カ月目、体外受精による妊娠に至りました。
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