体外受精・顕微授精の確率をあげるには

基礎体温表ダウンロード LINE予約 0800-800-5865

体外受精・顕微授精の確率をあげる

体外受精・顕微授精の
確率を上げる

体外受精・顕微授精の確率を上げる

現在、体外受精の妊娠率は約30%と言われています。70%の方が残念ながら成功していません。日本産婦人科学会が発表している体外受精を含める高度生殖医療では、5年間のデータの妊娠率をみると、採卵あたりの妊娠率が約20%強。移植あたりの妊娠率が25%~30%程度と発表されています。年齢により妊娠率も変化していき、30代半ばごろから徐々に下がり、40代になると急激に下がる傾向にあります。

採卵しても空砲で卵子が取れなかったり、受精卵が出来ても途中で成長がストップしてしまって移植が出来なかったり、受精卵が出来ても受精卵のグレードが低く子宮に戻しても妊娠に至らないという事が考えられます。

勉強堂薬局の不妊相談でも、「受精卵はできるが着床しない・・・」という声を多く聞きます。薬で刺激して、「採卵→移植→着床しない」を繰り返しているうちに、採卵もうまくいかない状態まで体力を消耗してしまっている方々が多いように見受けられます。また、女性の生殖能力である「妊娠する力」は20~30代前半をピークに低下していくと言われております。

体外受精・顕微授精の効率を上げるためには、妊娠する力を上げることが大切です。
勉強堂薬局の子宝相談では、特に2つに重点を置いてサポートしています。

1.質の良い卵を作ること

子宝漢方では、生殖能力をつかさどる"腎"を補う漢方でホルモンの働きを整え、自律神経や血液の関わる"肝"を養う漢方で栄養のある血を巡らせ、卵子の成熟を助けることにより、質の良い卵子へと導きます。

2.着床できるための子宮環境を整えること

子宝漢方では骨盤内のお血(血液が滞った状態)を改善し、血液の巡りを良くすることで、移植直後に着床しやすく、妊娠の維持に出来る子宮環境へと導きます。

質の良い卵と着床出来るための子宮環境を整えることで、移植のできるグレードの良い受精卵ができ、着床・妊娠の継続につながっていきます。体外受精・顕微授精の効率を上げるためには、まず、ご自身の体の状態をしっかり確認することが大切です。どこが不足しているのか、どこを改善しないといけないのかを、カウンセリングを通してご一緒に考えていきます。

体外受精の現状

体外受精の現状

一般的に体外受精での妊娠の成功率は年齢などによって変わってきますが、日本産婦人科学会の2014年のデーターでは、大体20~30%と決して高くありません。
「体外受精をすれば妊娠できる」と思われている方も多いと思います。しかし、妊娠が成立しないことに悩み、悩みを抱えたまま、漠然と体外受精を続けておられるケースも見受けられます。
体外受精という人為的な技術を用いることで確実に受精卵の状態を確認でき、また投薬により多くの受精卵を作る点で、効率的に受精卵を確保できるメリットがあげられます。

体外受精の問題点(カギを担うのは良い卵・良い子宮環境づくり)

しかし、「着床」については、自然妊娠やタイミング療法、人工授精であれ、体外受精や顕微授精であれ、女性の子宮環境の中に受精卵が根付くのを待つという点では同じことです。もし、「着床」という段階に問題があるのであれば「着床できる状態」にならない限り、妊娠・出産の実現は難しいままです。

体外受精をお考えの方へ
~「体づくり」が大事~

薬局の子宝漢方相談では「卵の質が良くない」「受精卵ができない」「受精卵はできるが着床しない」などの声が多く寄せられます。体外受精の場合、1回の採卵で確実に妊娠していただくために相談を重ねていきます。勉強堂薬局の子宝漢方は妊娠するための体の準備をサポートします。漢方で出来ることはホルモンバランスを安定させ、骨盤内のお血(血液が滞った状態)を改善し、血液の巡りをよくすることです。
体外受精に臨む際に大切なことはご自身の年齢や生活環境、月経の状態や基礎体温と照らし合わせて、どのような方法が良いのかを知ることです。勉強堂薬局では自分にとってベストな状態で治療に臨むことができるようにサポートしております。

  • これから、体外受精を検討されている方へ

    これまで、妊娠に至らなかった原因を見直す時期だと思います。不妊原因の有無・排卵や卵胞の成熟状態、月経の状態に不安を抱えたまま、行き詰まり、結果体外受精を選択しようとしているとすれば、ここで一度立ち止まって、心と体の状態を元気にすることをおすすめします。体外受精こそ質の良い卵子が作れる「体」が必要であり、「着床」できる良い子宮環境が重要だからです。体外受精では子宮内膜に受精卵を置くことまではできますが、その後育つかどうかは子宮環境状態しだいです。妊娠力に不安のある方は焦らずに、まず体の状態を整えることが、妊娠への近道だと考えております。

  • 体外受精に1回チャレンジしたが、妊娠できなかった方へ

    採卵された卵子や受精の状態を確認する必要があります。採卵も受精もギリギリ出来るような状態だった場合は次回の採卵までにしっかりと体の働きを回復させ、ホルモンバランスを安定させること、卵巣の機能を整え、質の良い卵、子宮環境を整えることが必要です。受精卵がたくさんでき、凍結胚がある場合は、次回は着床できるように質の良い栄養のある血液を流すことで、着床できる子宮内膜を整えていくことが必要になります。ここで、良い結果が得られないまま漠然と「採卵→受精→移植」を繰り返すことは、かえって体へのダメージを重ねる悪循環となり、体外受精の結果が難しいばかりでなく、漢方で体質改善をすることが、手ごわい状態に陥ってしまうことになります。まずは、もう一度体外受精にチャレンジする前に、自分の体の状態を知り、結果にあせらず、まずは、赤ちゃんを迎えるための体を整えていきましょう。漢方により体の調子が整うことで、妊娠までの期間も短くなり、結果、費用負担も軽減にもつながっていきます。

高度医療では、卵巣刺激(卵子をホルモン剤で発育させる)→採卵(排卵時期の卵を卵巣より取り出す)→精液採取(良好な精子の回収)→卵子と精子の媒精→受精卵(初期胚→胚盤胞)→移植(子宮内膜の正しい位置に戻す)→着床→妊娠成立→妊娠維持→出産
この過程がスムーズにいくことが必要です。
その為には以下のことが大事です。

良い卵であること・精子が良好であること・受精卵がしっかり分割されること

自然妊娠では選ばれた一つの卵が育って排卵となりますが、ホルモン投与で刺激成長させると複数の卵が育ちます。しっかりした卵が育つには大きなエネルギーが必要です。まして複数になると多大なエネルギーが必要となります。漢方の考えでは卵が育つには腎精がしっかりあることです。腎精は生命エネルギーであるとともに生殖エネルギーでもあります。漢方により、補腎をすることで、腎精を充実させていきます。

近年、卵のグレードについて話題になっています。グレード1の卵は内腔が50パーセント以下、グレード2は内腔が50パーセント以上、グレード3は全体が内腔。受精卵の初期胚グレード1は均一に分割している、2は均一に分割してるがフラグメントがある3は分割が少々不均一でフラグメントがあると言われています。
分割するときも大きなエネルギーを必要とします。最近言われるミトコンドリアはエネルギーを作る細胞内の工場です。これがしっかり働くことが大切です。漢方で補腎をすることでそこへ働きかけます。また有酸素運動を合わせることで効果を上げるようです。

子宮内膜にきちんと着床すること・子宮内でしっかり育つこと

着床では受精卵と子宮内膜の間にピノポードという毛細血管の絨毛の絡み合いができ栄養の受け渡しがされしっかりとした定着となります。子宮内膜には着床できる期間がありその時期が合わないと受け入れてもらえません。子宮内膜は血液がとても多いところです。この血液がしっかりしていることが着床、そして妊娠維持に必要な条件です。しっかりした血液とはよどみがない(お血がない)、めぐりが良い(血流がよい)、十分な量(貧血でない)ということこれが良好なる血液です。漢方により、良質な血液に改善していくことで、子宮環境を良好な状態にしていきます。勉強堂の子宝漢方は良い卵と骨盤内を良好な環境にする工夫がされています。

また、体外受精妊娠者の流産率の平均は約25%、40代になると40パーセント以上まで上がってしまいます。妊娠後も流産のリスクはあるので油断せず安胎時期までは注意が必要です。妊娠はゴールではありません。赤ちゃんに巡り合うまで、子宝漢方でエネルギーをしっかり温存していくことをおすすめします。勉強堂の子宝漢方相談では、専門の女性スタッフが対応致します。じっくりと体の状態を見極め、効率が上がるようにその方その方に最適な漢方と生活対策をご提案致します。

着床率をアップさせる

採卵はできて、受精卵もできるが、なかなか着床しないというような場合、子宮内膜の血流が悪く、栄養不足の状態にあり、着床しにくくなっているのかもしれません。このような場合、卵子や精子の問題以上に、着床するための、「子宮内膜の質」を整えることが重要となります。

「子宮内膜の質」の低下の原因の一つとして、『お血』が考えられます。

『お血』とは、血行の悪い状態が長く続き、停滞した状態のことで、子宮や卵巣などが存在する骨盤の血行不良は、子宮への栄養が届きにくくなります。

子宮内膜の表面の血流の滞りは、漢方で比較的早い段階から改善できます。『お血』を解消していく漢方で、「子宮内膜の質」を整え着床を助けていきます

勉強堂薬局子宝漢方相談へ、お気軽にご相談ください。

勉強堂薬局

pagetop